土地のこと

家を建てる前にまず必要なのが『土地』ですね。

何年・何十年と暮らしていく場所ですのでしっかり確認、調査をします。

 

土地を選ぶ上で最も大切なことは、「安全な土地か」「家をたてられる土地なのか」「一生を過ごして行く上で適した場所か」の3点と言えるのではないでしょうか。費用の面や、便利さだけを追求されることが多いですが、家族全員の人生に関わることですので、それぞれの人生を将来を考えた上で、どのような環境・場所がベストなのかじっくり考え、豊かな生活を手に入れることができる土地選びをしましょう。

 

また、土地の見学はお休みの都合上、土・日曜日に見学にしかいけない方も多いと思いますが、一生住むかもしれない土地の購入の際には、是非、平日や、天気の悪い雨などの日に足を運んでみてください。実際に自分の目と足で確認してみることが大切です。

 

チェックポイントとしては、

●騒音、臭気などの公害チェック

●道路や排水、地盤などのチェック

●交通量や、交通の利便性などのチェック

●ご近所の方へのヒアリングなど

 

土地の種類

1.売 地

一般的に販売されている土地。売主は業者、一般、の地主の方のどちらかになります。仲介業者が間に入るケースが多く、仲介手数料は掛かりますが土地探しから調査、交渉まで一手にお願いできるメリットがあります。また、素地(ソジ)売地と言われている現況渡しの場合と、造成上がり売地と言われている造成渡しの場合が有ります。素地売地は造成売地に比べかなり安く購入出来ますが、ライフラインの整備や造成工事等が掛るケースが有りますので、調査や費用等の確認(工事見積等)後の契約が望ましいでしょう。

2.建築条件付き売地

土地を販売する業者又は、土地を販売する業者が指定する会社との建築請負契約をする事を条件として販売される土地。土地の利益を建物に乗せてしまい土地価格が非常に安く表示されるケースが有る事がよく見受けられます。

3.古屋付き売地

古家付での購入になりますので解体の必要があります。当然、買主さんの費用負担ですので、出来れば「解体更地渡し」の条件が望ましいです。

4.公的機関売地

土地整備公団、各自治体などが販売する土地。市報やホームページ等に情報掲載されており、取得、建築の条件がそれぞれ有りますので各窓口でご確認下さい。

5.競売・入札売地

裁判所、財務局、各自治体が入札方式で販売致します。財務局・各自治体の入札は通常購入より安いのですが、希望の地域が出る保証がないのがネックです。競売などは仕組みが複雑で特に権利関係で競落決定後債権者の方と揉めたりするケースが有るので一般の方にはお勧めできません。

6.借地の場合

借地借家法が適用されている場合、地主側に正当事由(正当と認められる特別な理由)がない限り、借地人は半永久的に土地を使うことができます。地主の了解が得られなくとも、現状のままの借地契約は法定更新が可能です。土地利用の延長で借地を使い続けることについては、法律の保護が受けられています。ただし、借り物ですので、法に守られた権利があるとしても「自分のものにならない」ジレンマがあります。場所とコストを優先する方にはオススメです。

7.親族からの贈与の場合

贈与税等、売った側に税金が掛かります。後々揉めないよう予め税理士の先生に相談され贈与税などの節税対策をされる事をお勧め致します。

 

土地についてのご相談は下記フォームからお気軽にどうぞ。

匠の杜工房では、土地を決めるにあたっての細かな調査や手続きを代行いたします。

「この土地、宅地かしら?」「もうちょっと安くならないかしら?」「祖父の土地をもらったほうがいい?買った方がいい?」どんなことでも結構です。下記フォームよりお気軽にご相談ください。

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